「BOOKS」カテゴリーアーカイブ

WILDER MAN(ワイルドマン)Charles Fréger/民族衣装/欧州屈指のなまはげ仮装写真集

Charles Fréger(シャルル・フレジェ)の写真集。

“野生”をまとい、生命を祝う男たち 

ヨーロッパ諸国で何世紀も昔から伝わる祭り。そこに登場する獣人たち。 
彼らは、さまざまな衣装を身にまとい、生命の輪廻や季節のめぐりを祝う。 
動物の毛皮や植物でできた装束、鈴や骨で飾られた姿。 
それらの驚くべき多様性と奇怪な美しさをおさめた写真集。 
欧州19か国を取材したプロジェクト。約160点を収録。 

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男も女もみんなフェミニストでなきゃ


フェミニストについての本を読んだ。TEDで発表されたアディーチェのスピーチを邦訳したものが本書だ。
男も女もみんなフェミニストでなきゃ 著:チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ
目にする機会が増えてきた、ジェンダーやフェミニストという概念について、身近な問題として再認識するきっかけになったように思う。

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オラクル・ナイト ポール・オースター 柴田 元幸 訳

ずいぶんと久しぶりに、オースター作品を読んだ。

この本の前に読んだのは、「幻影の書」だった。今作も、オースターが得意とする「物語内物語」が読者を緩やかにスムースに思考の海へと導いていく。すでに深いところまで来ていた、と気づいた時には、複雑に絡み合った物語の潮に身を任せている自分に気がつく。ふと、

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昼の家、夜の家 オルガ・トカルチュク/小椋 彩 [訳]

なぜこの本がここにあるのかわからない。どこで買ってきたのかも覚えていない。誰かに薦められたのか。それとも、書評欄で見かけて気になったのか。物語はキノコを中心に進んでいく。食べられるのかわからないレシピも登場する。読み終わった後、しばらくするとどんな物語だったか思い出せない。重要な場面では必ずキノコが出てきていたということだけは鮮明に覚えているのだが。

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「リスボンへの夜行列車」読了。終盤のBGMは、シガー・ロスの「Kveikur」

「リスボンへの夜行列車」をようやく読みきりました。長い、長い小説でした。

初老の主人公グレゴリウスは、ある出来事をきっかけとして「選ぶことのなかった過去」に目を向けます。

長年続けてきた生活を、定年直前になったある日突然、すてて。

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内面のはなし「勇気についての本」Courage〜勇気〜 :OSHO著 山川紘矢+山川亜希子 訳

本屋に行った時、ふだんあまり縁のない思想・スピリチュアル系の本棚で目に留まったのが黄色の背表紙のこの本。「Courage〜勇気〜 :OSHO著」とある。

何気なく手に取ったのだが、翻訳が「山川紘矢+山川亜希子 訳」であったので購入することにした。

この訳者方をご覧になって「おや?」と思った方もいらっしゃるだろう。ご存知、パウロコエーリョ著の「アルケミスト」を翻訳されたお二方である。 続きを読む 内面のはなし「勇気についての本」Courage〜勇気〜 :OSHO著 山川紘矢+山川亜希子 訳

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ひとり旅に出るなら持っていたい本 (岡本太郎の本)

夏目漱石の草枕にあるように、「智(ち)に働けば角(かど)が立つ。情に棹(さお)させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。住みにくさが高こうじると、安い所へ引き越したくなる。」

住みにくいと思いつつも、今度の連休まで旅行はガマンと、生活を送っている方が大半だろう。 続きを読む ひとり旅に出るなら持っていたい本 (岡本太郎の本)

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Paul Austorとムーンパレス

僕が好きな作家のひとりに、現代アメリカ文学のポールオースターがいる。

初めて手にした本は、「ムーンパレス」で、それはどこまでも青春小説であった。

きっかけは二十歳の頃、ヴィレッジヴァンガードの心斎橋店で、手に取ったこと。そこに書かれていたポップがあまりにも印象的だったのでいまでも鮮明に覚えている。

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