「音楽と、制作について」カテゴリーアーカイブ

僕らは、スマパンを聴いて大人になった。

Smashing Pumpkins(スマッシング・パンプキンス)と聞いて、反応をしたあなたは多分、ぼくと同年代か、少し上の世代の人じゃないだろうか。シカゴで結成されたスマパンは、2000年の一次解散までに、5枚のスタジオ・アルバムを発表している。
1991年「ギッシュ」
1993年「サイアミーズ・ドリーム」
1995年「メロンコリーそして終わりのない悲しみ」
1998年「アドア」
2000年「マシーナ/ザ・マシーンズ・オブ・ゴッド」

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Lofi hiphopは何処から来たか?

  • Spotifyで急成長のジャンルとして注目され、日本でも盛り上がりを見せている”lofi hip hop”。(海外では、”Chillhop”とも)。
    Rapのない、ビートだけのインストゥルメンタル・ヒップホップで、hiphop好きばかりでなく、自宅で多くの時間を過ごす中高生らの生活になじむ音楽として、拡散を続けている。有名チャンネルの「Chilled Cow」や、「Chillhop Music」を見ると副題で、「Study to/to Sleep」となっていることからも明らかなように、ベッドルーム・ミュージックのひとつである。

この周辺の音楽が、lofi hip hopと呼ばれる前、2010年ごろからインターネット上で同時多発的に存在していたものの、Youtubeのライブ配信(チャット機能付)が開始と同時に、ビートが24時間かかっているチャンネルが開局し大きく拡散し定着した印象にある。このChillhopチャンネルは、サブスクリプション型で

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仕事の時短術2

お盆休みも折り返し、残るところ3日となりましたが、皆様いかがお過ごしですか?また、台風一過となったところも多いと思いますが、お住いの地域は大丈夫でしたか?

さて、「仕事の時短術」について、今、僕が実践している方法をまとめてみたいと思います。

時短術については、ちょうど一年ほど前に「仕事の時短と制作時間の確保」について、記事を書いていますので、振り返りながら記事を書いていきます。

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カセットテープづくりはつづく

音楽、デザイン、細々とした工作。自分の好きなこと・モノがすべて集約されるひとつの形として「カセット・テープ」はすばらしいメディアだ。

新たにカセットテープ作品を製作したのでお知らせしたくなった。今回もillustratorによる編集をしている。ジャケットおよびラベル面の絵は、アクリル絵の具で描いたものを写真に撮って、画像素材にしている。その点も含めると、よりクリエイターとしてのKosa Naohiroが凝縮されている作品と言えるかも。

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DESIGNだってオリジナルのイケてるカセット・テープを作りたい②

Designだってオリジナルのイケてるカセット・テープを作りたい①の第二回です。前回は、生テープ(Blank Tape)の入手、何を録音するか、についての記事を書きました。今日はデザインと、テープへの録音について記事を書いていきます。

ジャケットのデザインをする(Pagesまたはillustrator使用)

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Designだってオリジナルのイケてるカセット・テープを作りたい①

こちらのlivedoorの記事、読んだことありますか?
アナログレコード好きの探求から、cassette tapeにも自然と関心が移っていき、自分でもビートテープとか、ミックステープをつくってみたいなあと思って、ググっているときに知りました。heavenless2100さんのテープ作りの愛情へのリスペクトがギュッと詰まった素晴らしい記事です。

平成を過ぎ、時代は令和になったこの大型連休に、敢えてテープ作りってどう?ラベルに(立体風の文字を駆使したり)「マイ・ベスト’19〜GW〜」って書いたりして、懐かしんでみようかな?というのが、この記事の趣旨です。

(※ただーし、実は20代前半の読者も多いフームmagazine 、80年代までの我々だけが楽しい記事にならないよう、努力します。) 続きを読む Designだってオリジナルのイケてるカセット・テープを作りたい①

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レコードコレクトの記録 vol.002 ”Manuel Tur ft Alexander East -Will Be Mine”

Freerange Recordsから2009年に発表された、Manuel Turのシングル。ディープなテックハウスでありつつ、随所にソウルフルな本作。リリース時、若干23歳であったことも驚きのクオリティである。


収録曲の中でもA1 のIan Pooleyのリミックスは絶妙で、

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レコードコレクトの記録 vol.001 ”Shigeto -Lineage”

レコード収集の記録、第一弾は”Shigeto – Lineage”(GI-148,GI-148X)。米Ghostly Internationalから2012年に発表された、Shigetoの2ndアルバム。筆者がShigetoを知り、どっぷりハマるきっかけとなったのも本作である。

ハープやエレピの甘美でロマンチックな音像を単なるビート・ミュージックに収まることなく、ハイブリッドなエレクトロニック・ミュージックへと昇華させている。「Lineage=血統」、日系アメリカ人であるShigetoが自身の血統について思いを馳せ、 続きを読む レコードコレクトの記録 vol.001 ”Shigeto -Lineage”

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Ableton Live で SP-404 を使っているようにエフェクト、操作感を再現できるか

サンプラーとしてのみならず、有能なエフェクターとしてもその地位を確立している”Roland SP-404(SX)”
Instagram などのビート・ビデオの中でもよく使われているエフェクトを中心にAbleton Liveで再現できないかやってみます。

今回使うMIDIコントローラーは、KORGのnanoKontrol2。安価なMIDIコンですが、ノブとフェーダーが8つあるところがポイントです。僕は、エフェクトはノブをつまんでかけたい派です。

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京都・茶筒の〈開化堂〉の店内音楽を制作させていただきました/◯Kaikado Café 2018年・秋 開催のイベント情報


〈開化堂〉様は創業明治八年と歴史ある伝統工芸品の工房で、手づくりの茶筒を制作されています。同社の店内音楽を制作させていただいたことがあります。私は個人の制作活動以外に、ご依頼を受けて音楽制作のお仕事をさせていただくことがありますが、このお話も、2010年に発表をした私のCDアルバム、”Welcome Home” を気に入ってくださったことがきっかけでした。

http://www.kaikado.jp

Shooting by Ryosuke Ishiba , Edit by Kosa Naohiro.

この店内音楽は、2011年に制作させていただき、長く店内BGMとして使用していただいておりました。当ブログ「Humm. magazine 」は2017年12月に開設し、ここで記事として掲載しても良いと許可をいただきましたので、早速ご紹介させていただきたいと思います。

※下記の音楽プレイヤーから、一部サンプルがお聴きいただけます。

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