アイデア研究所– category –
アイデアの種を扱うカテゴリーです
旧Dig Deeper、電子工作、Visual、スタートアップの視点など
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音楽ジャケットのデザインを、デカルコマニーのアイデアで作る
デカルコマニーのアイデアで作る絵は、思いもしなかった柄ができることが最大の魅力。 下の画像が、音楽ジャケット用のデザイン 一番好みなのはこの白x青x黒x黄色。 これは夏らしい清涼感のある雰囲気に仕上がりました。 ミニマムな印象の黒x白のモノト... -
シドニーで活動する”WOK HEI”が描くイラスト。きっと好きな人は多いはず!
1991年カナダ・トロント生まれの"WOK HEI"。 白い紙に細い線だけで描かれる人物のイラストは、ミニマムな印象でとってもクール。人々が生き生きとしている瞬間を、見事に切り取っています。 WOK HEIのTumblr ?http://ripityripity.com/ ※画像は本人の... -
Instant Beat② + Drawing #beat #acrylicpaint #decalcomanie
美術の手法であるデカルコマニーと、ビートミュージックとは相性が良いんじゃないか?と思ったので、組み合わせてみました。その② 下の動画は、ビートとデカルコマニーの手法で描いた絵の一部です。ご視聴ください。 beats by 11th.June with my drawing... -
Instant Beat①
ビートメイキングの動画をどうぞご視聴ください。レコードからのサンプリングです。 HUMM.magazineさん(@_humm_kosa)がシェアした投稿 - 2017年 6月月17日午後10時05分PDT HUMM.magazineさん(@_humm_kosa)がシェアした投稿 - 2017年 6月月17... -
デカルコマニー(絵)とビートミュージック(音楽)を組み合わせる
デカルコマニー;現代美術で、オートマティスムの絵画技法の一つ。 紙に絵の具を塗り、それを二つに折るか、別の紙を押し付けるかして写しとる画法。偶然的・幻想的形態が得られるのでシュールレアリストが好んで用いた。 美術の手法であるデカルコマニー... -
Abstract paint_01 | 抽象画_1 | Naohiro Kosa #デカルコマニー
留まると淀む。思考を止めず、自分の変化を恐れない。そういう考えで生活したい。 Stop, to be stagnant. No. I want to be not afraid of my change without stopping thinking. #デカルコマニー #decalcomanie #beat 子供が中心の生活にしているから、ど... -
Backlight液晶に交換したGAMEBOYアドバンスで糸井重里シナリオの「MOTHER 3」をするぞの巻!
【 】 【歴代のゲームボーイの中でもっとも未来感のある外観といえば「ゲームボーイアドバンス(初代)」】 このなんとも近未来的な、レトロフューチャーデザインにグッときている近頃です。 標題の「MOTHER 3」はもちろん、アドバンスは名作と呼ばれ... -
世界に一つのカスタムGAMEBOYをつくる 〜番外編〜 ”AF-1 (黒)”
初代ゲームボーイをカスタム!番外編 Humm.magazineブログでの連載記事「世界に一つのカスタムGAMEBOYをつくる シリーズ」では、オールホワイトのオリジナルカスタムを作りました。 今回は番外編として オール ブラック仕様の、Original Custom DMG ”AF-... -
世界に一つのカスタムGAMEBOYをつくる ④やり方まとめ(完)バックライト編STEP 3, 4
前回、世界に一つのカスタムGAMEBOYをつくる ④やり方まとめ バックライト編STEP 1, 2で、液晶反射板を取り除く作業を紹介しました。 この記事では、「DMG-01 Backlight Kit」を組み込んでいく作業手順を紹介します。バックライト点灯(完成)まで、あと少... -
世界に一つのカスタムGAMEBOYをつくる ④やり方まとめ バックライト編STEP 1, 2
連載記事「世界に一つのカスタムGAMEBOYをつくる」ついに最後のカスタムとなりました。初代ゲームボーイのバックライト化の作業をしていきましょう。 「DMG-01 Backlight Kit」を使って、初代ゲームボーイにバックライトを仕込みます。バックライトの色は...