2018年6月– date –
-
アイデア研究所
音楽ジャケットのデザインを、デカルコマニーのアイデアで作る
デカルコマニーのアイデアで作る絵は、思いもしなかった柄ができることが最大の魅力。 下の画像が、音楽ジャケット用のデザイン 一番好みなのはこの白x青x黒x黄色。 これは夏らしい清涼感のある雰囲気に仕上がりました。 ミニマムな印象の黒x白のモノト... -
アイデア研究所
シドニーで活動する”WOK HEI”が描くイラスト。きっと好きな人は多いはず!
1991年カナダ・トロント生まれの"WOK HEI"。 白い紙に細い線だけで描かれる人物のイラストは、ミニマムな印象でとってもクール。人々が生き生きとしている瞬間を、見事に切り取っています。 WOK HEIのTumblr ?http://ripityripity.com/ ※画像は本人の... -
アイデア研究所
Instant Beat② + Drawing #beat #acrylicpaint #decalcomanie
美術の手法であるデカルコマニーと、ビートミュージックとは相性が良いんじゃないか?と思ったので、組み合わせてみました。その② 下の動画は、ビートとデカルコマニーの手法で描いた絵の一部です。ご視聴ください。 beats by 11th.June with my drawing... -
アイデア研究所
Instant Beat①
ビートメイキングの動画をどうぞご視聴ください。レコードからのサンプリングです。 HUMM.magazineさん(@_humm_kosa)がシェアした投稿 - 2017年 6月月17日午後10時05分PDT HUMM.magazineさん(@_humm_kosa)がシェアした投稿 - 2017年 6月月17... -
暮らしの手帳
昼の家、夜の家 オルガ・トカルチュク/小椋 彩 [訳]
なぜこの本がここにあるのかわからない。どこで買ってきたのかも覚えていない。誰かに薦められたのか。それとも、書評欄で見かけて気になったのか。物語はキノコを中心に進んでいく。食べられるのかわからないレシピも登場する。読み終わった後、しばらく... -
アイデア研究所
デカルコマニー(絵)とビートミュージック(音楽)を組み合わせる
デカルコマニー;現代美術で、オートマティスムの絵画技法の一つ。 紙に絵の具を塗り、それを二つに折るか、別の紙を押し付けるかして写しとる画法。偶然的・幻想的形態が得られるのでシュールレアリストが好んで用いた。 美術の手法であるデカルコマニー... -
暮らしの手帳
タンブラーのデザインを着せ替えて気分を変える
オフィスや家で、お茶や水を入れておくのに便利なのが「蓋つきのタンブラー。」でも、いつも同じデザインではちょっと飽きてしまいますね。 中身が変えられるタンブラーを使っているなら、自作でデザインを着せ替えてみましょう。 今回、紹介する方法はPC... -
暮らしの手帳
「リスボンへの夜行列車」読了。終盤のBGMは、シガー・ロスの「Kveikur」
「リスボンへの夜行列車」をようやく読みきりました。長い、長い小説でした。 初老の主人公グレゴリウスは、ある出来事をきっかけとして「選ぶことのなかった過去」に目を向けます。 長年続けてきた生活を、定年直前になったある日突然、すてて。 古典文献... -
暮らしの手帳
Street Snapping ストリートスナップ 京都
ブラブラと、あてもなく被写体を探して回る散歩の記録。 見過ごすことの多い曲がり角や、生活道路の路地を好んでスナップした写真をご覧ください。 #lifeonthestreets #burnmyeye#KYoto インスタグラムもやっています。⇆HUMM.magazine instagram Text &... -
アイデア研究所
Abstract paint_01 | 抽象画_1 | Naohiro Kosa #デカルコマニー
留まると淀む。思考を止めず、自分の変化を恐れない。そういう考えで生活したい。 Stop, to be stagnant. No. I want to be not afraid of my change without stopping thinking. #デカルコマニー #decalcomanie #beat 子供が中心の生活にしているから、ど...
12