暮らしのアイデア帳 「リスボンへの夜行列車」読了。終盤のBGMは、シガー・ロスの「Kveikur」 「リスボンへの夜行列車」をようやく読みきりました。長い、長い小説でした。 初老の主人公グレゴリウスは、ある出来事をきっかけとして「選ぶことのなかった過去」に目を向けます。 長年続けてきた生活を、定年直前になったある日突然、... 2018.06.11 暮らしのアイデア帳
暮らしのアイデア帳 タンブラーのデザインを着せ替えて気分を変える オフィスや家で、お茶や水を入れておくのに便利なのが「蓋つきのタンブラー。」でも、いつも同じデザインではちょっと飽きてしまいますね。 中身が変えられるタンブラーを使っているなら、自作でデザインを着せ替えてみましょう。 2018.06.12 暮らしのアイデア帳
暮らしのアイデア帳 Street Snapping ストリートスナップ 京都 ブラブラと、あてもなく被写体を探して回る散歩の記録。 見過ごすことの多い曲がり角や、生活道路の路地を好んでスナップした写真をご覧ください。 #lifeonthestreets #burnmyeye#KYoto 2018.06.10 暮らしのアイデア帳
アイデア研究所 音楽ジャケットのデザインを、デカルコマニーのアイデアで作る デカルコマニーのアイデアで作る絵は、思いもしなかった柄ができることが最大の魅力。 下の画像が、音楽ジャケット用のデザイン 2018.06.28 アイデア研究所
アイデア研究所 シドニーで活動する”WOK HEI”が描くイラスト。きっと好きな人は多いはず! function googleTranslateElementInit() { new google.translate.TranslateElement({pageLanguage: 'ja', includedLanguage... 2018.06.19 アイデア研究所
アイデア研究所 デカルコマニー(絵)とビートミュージック(音楽)を組み合わせる デカルコマニー;現代美術で、オートマティスムの絵画技法の一つ。 紙に絵の具を塗り、それを二つに折るか、別の紙を押し付けるかして写しとる画法。偶然的・幻想的形態が得られるのでシュールレアリストが好んで用いた。 2018.06.13 アイデア研究所
暮らしのアイデア帳 子供を寝付かせるにはやっぱりアンビエント2 以前も子供を寝付かせるのにいいんじゃないか?とご紹介しましたが、”The sight below” やっぱりおすすめ。我が家の子どもたちは、アンビエントを聞かせると不思議なくらい寝るんです。赤ちゃんのうちだけかもしれませんが、上の子もそうだ... 2018.06.10 暮らしのアイデア帳
アイデア研究所 Abstract paint_01 | 抽象画_1 | Naohiro Kosa #デカルコマニー 留まると淀む。思考を止めず、自分の変化を恐れない。そういう考えで生活したい。 Stop, to be stagnant. No. I want to be not afraid of my change without stopping t... 2018.06.10 アイデア研究所