Ricoh GRD3 が壊れてから、もっぱら本機を使ってブログ用の写真を撮っています。
「FUJIFILM X-M1」は、富士フィルムらしい発色の良さと、光と影が立体的に撮れる気がしていてとても気に入ってます。「見たまま撮れる」から、GRからの移行でも、抵抗なく。

DJ/ビート・メイカーに限らず、舞台音楽やバンドの飛び系エフェクトとしても使われることの多いこの機材。コンパクトな憎いやつです。今回は、見た目のカスタマイズのお話です。
SP404の見た目のカスタマイズは、たくさんのステッカーを貼り付けてカスタムしていくという方法がありますが、雰囲気をガラッと変えるために、カスタムスキンを貼り付けて全面を変えてしまうという方法もあります。
「海の京都」天橋立地区協議会 / 京都府主催の「海の京都(もうひとつの京都)」PR関連イベントである本イベントに行ってきました。
場所は、宮津市の元伊勢 籠神社 GoogleMapです。
京都の電子音楽系(エレクトロニカ)イベントで定評のある【night cruising】所縁の音楽家たちのライブが、京都北部で見られるとあって、妻と僕は、是非とも行きたいと思っていました。
《Live Performance》
「朧月夜 Oborozukiyo」
日時:9月28日(土)17:30~20:00(開場17:00)
出演者:NONOTAK(メディアアートユニット), moshimoss(音楽家)
場所:元伊勢 籠神社
※入場無料(作品展示及びライブパフォーマンス共に)
https://alternative-kyoto.jp/digital/
CONTAX RX + Planar 1.4/50 で撮る、モノクロフィルム「フジACROS」の現像が出来上がりました。人物を中心に躍動感のある被写体を意識的に探しました。
シンプルなデザインに一目惚れ、「CONTAX 139Q」を直したのでメインで使うつもりだったものの、最終的に「CONTAX RX」に乗り換え。決め手は機能面。自動巻き上げとフォーカスエイド搭載など充実の機能が魅力。
万華鏡アプリ
Masataka Hakozaki「万華鏡カメラ『PrismScope』無料版」
https://appsto.re/jp/ibSQE.i
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