LEADER 725のクランクをRinpoch RC3230 Track Cranksetに交換したのでレビューする


固定ギアのパーツを精力的に開発している新進気鋭のパーツメーカー「Rinpoch」。MASHのマット・レイズにパーツ供給をしたことでも、話題のメーカーです。ピストバイクショップとして絶大な人気を誇るBROTURESでも取り扱いがあるので気になっている人も多いのでは?

ピストのクランクカスタムとして定番のダイレクトクランク「SRAM OMNIUM」よりもエアロ形状にも関わらず、CNC旋盤による金属加工でさらに軽量な作り。さらに180kgの力で100,000回の疲労テストをクリア。という高い前評判の元、購入してみました。

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今回は、LEADER BIKES 725TR 2017 Complete Bikeにもともと組まれていた「SUGINO PISTA Crankset」からの乗り換え。

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Rinpochのチェーンリングの歯数は49Tです。ちなみに、コグ(スプロケット)の歯数が17Tを使っていますので、ギア比は2.88 となります。僕はトリック系の乗り方をしないので、トップスピードとスキッドエリアの分散を考慮しこのギア比にしました。49Tの他に、51Tの選択肢があります。

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現時点では、BB(ボトムブラケット)は純正パーツ以外に適合できるものはありませんので純正パーツを使っていくことになりますが、まったくストレス無くよく回ります。

BB取り付けには、こちらの純正工具を使います。

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比較対象として鍵を置きました。結構大きいんです。

続いては、取り付け説明書。

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おもて面

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裏面。シンプルです。Apple Ink.の説明書かと思いました。

説明書の裏面にも記載されていますが、取り付けるために『10mm HEX(10mm アーレンキー)』が必要になります。これは同梱されていないので、自分で用意しましょう。片側づつ締めるので一本あれば十分です。

構造がシンプルですので取り付けで困ることはありません。

あらかじめネジ部分にはグリスをしっかり塗り込みます。BB専用工具でBBを取り付けて、チェーンリングが付いている方のクランク(R側)からBBに通し、その後(L側)のクランクをつける順番でいいと思います。そして、青色の六角部分を10mmアーレンキーで締め付けます。

ちなみに、ペダルは締め付け方向が、左右で異なるため注意します。左(L側)は逆ネジ、右(R側)は正ネジ になっています。

そして組み込んだものがこちら。

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わお、めっちゃ速そう!

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肝心の乗り心地はどうなの?

一ヶ月間毎日乗ってみての感想ですが、とっても良いです!

ダイレクトクランクが初めてなので、定番クランク「SRAM OMNIUM」といった他のクランクとの比較はできませんが、

・漕ぎ出しから軽い

・トップスピードまでが早い

・ペダリングでの速度コントロールがしやすい

・車体との一体感が上がった

良いことばかりです。あと、スキッドがしやすくなった。

価格もそれなりにしたので効果がないと悲しいのですが、期待を上回るものがありました!

トップスピードに到達するまでが早いし楽なので、最高速度を伸ばす余力が生まれたっていう感じです。うまく言えませんが。

購入を考えている方の参考になれば幸いです!それでは!


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