Spray.Bike(スプレーバイク)レビュー 自転車フレームを塗装するD.I.Y

 

以前から気になっていた「Spray.Bike」。イギリス発・自転車好きによる自転車フレームのためのD.I.Yスプレー塗料。

本商品の特徴である超速乾・下処理不要、重ね塗り不要のドライマットパウダーコーティングタイプが、フレーム塗装を超簡単にしてくれるという優れもの!また密着度が高く液ダレの心配が少ないので、なんと5〜10cmくらいの近距離からスプレーができるのである。

今回は、雨の日ライドに使っている勤続5年選手の「Fuji Classic」 のフレームに塗装してみたのでレポート!R1074801塗装前のFuji Classic

①自転車を分解する

実は塗装そのものよりも、この分解作業の方が敷居が高かったりするんですが、今回は省略。(ボトムブラケット外しについては、今後記事にする予定。過去にすごく苦労しました;( )

R1074820このような感じで、全てバラバラに。フレームから外せるものはできるだけ分解。

②マスキングをする

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エンブレムや、BB受け、ブレーキ取り付けネジの部分はしっかりマスキングしましょう。今回は付いたままですが、ヘッドセットは外せるなら外したほうがいいです。R1074823-2

③塗装準備!

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SPRAY.BIKE/ 400ml LONDON COLLECTION – Plumstead 48115 

 

オンラインでの色のサンプルはこんな色。Spray.Bikeは65色以上ものラインナップがあるので、超(!)悩みましたが、単色フレームに仕上げるべくこの一色に絞りました。

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色は、面積が大きくなると濃い(暗い)ものはより濃く(暗く)、明るいものはより明るく見えるものですが、今回は相手が自転車フレーム。想像が難しかった。塗ってみてどうだったかというと『光の反射も加味されて、明るめに見えた』です。夜は、ほとんど黒色です。

④いざいざ塗装!

Spray.Bikeは塗料が重ために作ってあるので、スプレー前に缶をよく振ります。説明文には、

『使用する前によく振ります(3分)』   3分って!

仕上がりに差が出るので、振りましょう!真剣に!!(キツイ)

R1074845

フレームを地面に置いて塗装するときは、立てたり、持ち上げたり、いろいろな方向からスプレーするように気をつけましょう!可能ならフレームを吊って塗装した方が絶対にやりやすいです。

使用感は、このSpray.Bikeさん、10cmくらいまで寄って狙い撃ちができるので、塗りたいところをピンポイントで塗装できました。さらに超速乾!すぐ乾いてた。

⑤念のため一晩乾燥させる

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乾燥させよう〜と思いつつ、エンブレム部分のマスキングが気になって、乾燥中にちょっと剥がしてみました。ウンウン、いい感じ。

⑥マスキングを全部取ってみる

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どうでしょう!結構ムラなく塗れていますね。フレーム塗装初めてでも上手にできました。

もっと寄った写真はこちら。R1074901

ヘッドセットとのきわがちょっと目立ちますが、ご愛嬌ということで。このミスは、マスキングをビシッと決めるか、ヘッドセットを外して塗装することで防げます。

R1074906

新品チェーンへ交換し、クランクも SUGINO PISTA CRANKSET – BLACK

に替えて、組み直し。渋い感じで完成しました〜!

結構いいんじゃない?

 

 

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