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ローランドサンプラー”SP-404SX”カスタム・スキンを、じぶんでつくる。⑹ 【SP404SXカスタムスキンAiデータを無償配布】

2021 1/10
まいにちの暮らし
2021-01-102025-03-12

・せっかく作ったけれど、自分ひとりで使うには勿体ない。背景画像を交換すれば、誰でもオリジナルのカスタムスキンが、かんたんに作れますよ〜!

自分でつくるのは難しい!Adobeがない…。という方はお問い合わせくださいね。どんなことがしたいのかが分かれば相談に乗ることができます。

・制作用のテンプレートは、無償で配布しています。投げ銭制としますので以下のページからぜひドネーションお願いします。

Aiデータ(Adobe Illustrator)の入手は、
以下のGoogle Driveのリンクからダウンロード可能です。

✌️😷👇🌏👇🔥👇🎮👇🎼👇🎁👇👻


上の画像をクリックすると、直接GoogleDriveへ移動します

HUMM.では、交換もできる音楽情報コミュニティECサイト設立を目指しています

音楽への愛情と、知見を集積する音楽ライブラリー(仮)

・日頃より、HUMM Creative Labの活動に関心をもって頂き、大変感謝いたします。
・一回、100円からの投げ銭制です。お気持ちで結構ですので、活動に対してサポートして頂けると嬉しいです。
・ドネーションいただいた資金は、『音楽情報コミュニティECサイト設立のための開発』に充てさせていただきます。みなさまのご協力を、何卒よろしくお願いいたします。

Text: 小佐直寛(Naohiro Kosa)

まいにちの暮らし
SP-404
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  • レコードコレクトの記録 vol.008 ”Lucas Santtana - The God Who Devastates Also Cures”
  • ドストエフスキーに学ぶTempoと、カリンバ音源Pack(無償ダウンロード)

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  • ある絵画をじっと見ていて、感じたことは疎外感だった。美しい絵だと思ったのだがじっと見ていると、付け入る隙がなく、拒絶されている感覚を覚えた。画面の中央には動物と女性が配されていて、その背後には遠い風景が描かれていた。これが作者の意図したイメージなのだろうか。この疎外感はなにから生まれたのか考えてみたくなった。そもそも「遠景」とはなにか。視対象との距離を表すとき「近景・中景・遠景」に分けられる。つまり、距離による景観の見え方の違いによる景観の捉え方として説明できるとあったそのなかで遠い風景のことを遠景と呼ぶ。視点と視対象の関係から考えたとき、近景が視対象の意匠や素材などを理解することが出来る一方で、遠景は視対象と背景が一体となって見え、視対象と背景とのコントラストや視対象のアウトラインによって構成される景観といえるそうだ。したがって、遠景の画面構成の中では配置や規模、形態と言った要素が重要となる。遠景が鑑賞者に与える印象とはなんだろう。そして表現者が手法として「遠景」を選ぶ理由はなんだろう。色彩やフォルムによって抽象的なイメージを受けるから、非現実的イメージを表したいからだろうか。それとも単に遠景が美しいからだろうか。遠景は現実に存在するものでありながら写真や絵画になると非現実的なものになる。その意味で無責任な美しさだと感じる。 遠景を意識しない風景にたいして一般的にどのように見えているかということを考えてみる。人が遠景を観察するとき、任意の視点から視対象を見つめている状態になるけど、その人それぞれ特有の影響がある。それは視力だ。僕のように視力が悪い人はメガネを外してしまうと全てがぼやけて見える。すぐ目の前にある視対象でさえ実態を失い、シルエットやコントラストでしか判断が出来なくなる。つまり「遠景」になってしまうことがある。メガネをかけて見える世界は中景が中心だ。コントラストと色彩しか残らない視界(意図した遠景)を、中景で表現しようとするともっと積極的な表現になる。見えている人にははっきりくっきり見えているものが近視の人にはぼんやりとしか見えていない。たとえば、 [Michael Cina](https://ghostly.com/artists/michael-cina)の描く作品のようになりそうだ。タイトルに沿って、疎外感に着地したかったのだけれど、話がずれた。それにしても観察や視点というキーワードは面白い。
    遠景と疎外感
  • セイロンにはいつもぎゃふんされる
  • やったほうがいいこと
  • 僕にとって「善く生きる」、とはなんだろう。
  • それでもなにか、ささやかな制作を
  • Sensei (先生/メンターと呼べるひと)
  • 決めつけると、余白を失う
  • 芸術とデザインに思うこと

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