「文脈」– category –
・HUMM magazineのコアとなるカテゴリーです。
_善く生きるために何をすべきか。そして、誰と分かち合うべきか。恐ろしく速いスピードで変化していく現代、そこに生きる私たちのヒントになるような考えがこの世界には満ちています。それは過去の出版物であったり、現代の誰かのつぶやきかもしれません。考えは時に柔軟に、時に一貫して。そういうしなやかな強さを手に入れたいものです。
_コンテキスト(context)とは、ある言葉や行動が発生する背景や状況、関係性を示す言葉です
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「文脈」
Memento Mori(死を思え)
いつか死ぬのだ、と意識すること 数年前に父をなくしたのだけれど、その悲しみと同時に得られたものがある。 それは、自分もいつか死ぬのだと、理解したこと。 やりたいこと、やるべきことを目の前にして、やらない理由を探してウジウジしている時間なんて... -
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DIG DEEPER Vol.4 <欠け・欠如>
アート/アニメーションに見る、欠け・欠如の魅力について 特徴として、「欠け・欠如」を持ったモチーフがある。欠けているということが、どうしてこうも感情に訴えかけるのだろうか? アート/アニメーションに登場する「欠け・欠如」から、その魅力を考... -
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DIG DEEPER Vol.3 <柄・パターン>
*アイキャッチのGIF画像は、Josh Manoles氏によるもの Graphic Design デザインと聞いて専門職だけの分野だと思うのは軽率でしょう。InstagramやYoutubeなど、SNSを通じて誰もが画像を編集する時代です。センスの有る無しでデザインを語るのではなく、ロジ... -
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DIG DEEPER Vol.2 <ねこの本>
『DIG DEEPER』Vol.2は、書籍から「猫」をピックアップします。写真や動画でみる猫はもちろん可愛いし、だいすきなのですが、書籍から文章として「猫」を読む機会は少ないのでは。と手許にあった本から、三冊を紹介します。 猫に時間の流れる 猫(とくに... -
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DIG DEEPER Vol.1 <音楽via YouYube>
こんにちは!HUMM Creative Labのこさ(@___KOSA)です。 本記事『DIG DEEPER』では、今はまだ自分にとって大きな意味を持ってはいないけれど、十分に探求の切っ掛けとなりそうなあれこれを紹介します。情報のキュレーションと、第一印象から始まるきっか... -
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レコードコレクトの記録 vol.009 ”Celer – Sky Limits”
Celerは、東京在住のWill Longのソロプロジェクト。Longは、ミュージシャンであり、ライターであり、写真家でもあります。本作「Sky Limits」は、2012年から2013年の間に録音されたもので、電車内や京都の街中でのフィールドレコーディングが随所に配置さ... -
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レコードコレクトの記録 vol.008 ”Lucas Santtana – The God Who Devastates Also Cures”
ブラジル新世代と称されるルーカス・サンターナが2012年に発表した本作は、あくまでもSSW作品であることを軸に置いている。ダンスミュージックからの影響はビートに捻りを与えており、さながら万華鏡のように色彩を変える。しかし、アルバム全体を覆ってい... -
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レコードコレクトの記録 vol.007 ”Tim Hecker – Ravedeath, 1972”
ドローン、アンビエント。レイキャビク(アイスランド)のフリキルチャン教会で録音されたという美しくも退廃的な音像。暗闇の中で聴くと、どこかに連れて行かれてしまう気すらする。パイプオルガンのフィードバックノイズがその世界観を強固にし、近づい... -
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レコードコレクトの記録 vol.006 ”John Lewis – Improvised Meditations & Excursions”
余計な音を排除したストイックで美しいピアノの旋律。美味しい珈琲を飲みながら聴きたいアルバムです。 選曲はジャズのスタンダードナンバーが中心で聴き馴染みのある楽曲が並ぶ。シンプルでありつつ、ブルージーな力強さがしっかりと堪能できる。匠である... -
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レコードコレクトの記録 vol.005 ”Finn Loxbo – Lines, Curtains”
良い大人のファルセット。骨太であるにも関わらず品格のある仕立ての良い室内音楽。それでいて、往年の冒険小説のような雰囲気をも持ち合わせている。聴けば聴くほどに世界観に惹かれていくアルバムです。 楽曲はミニマムな楽器構成で成り立っており、アコ...
