「文脈」– category –
・HUMM magazineのコアとなるカテゴリーです。
_善く生きるために何をすべきか。そして、誰と分かち合うべきか。恐ろしく速いスピードで変化していく現代、そこに生きる私たちのヒントになるような考えがこの世界には満ちています。それは過去の出版物であったり、現代の誰かのつぶやきかもしれません。考えは時に柔軟に、時に一貫して。そういうしなやかな強さを手に入れたいものです。
_コンテキスト(context)とは、ある言葉や行動が発生する背景や状況、関係性を示す言葉です
-
オラクル・ナイト ポール・オースター 柴田 元幸 訳
[itemlink post_id="4648"] ずいぶんと久しぶりに、オースター作品を読んだ。 この本の前に読んだのは、「幻影の書」だった。今作も、オースターが得意とする「物語内物語」が読者を緩やかにスムースに思考の海へと導いていく。すでに深いところまで来てい... -
レコードコレクトの記録 vol.002 ”Manuel Tur ft Alexander East -Will Be Mine”
Freerange Recordsから2009年に発表された、Manuel Turのシングル。ディープなテックハウスでありつつ、随所にソウルフルな本作。リリース時、若干23歳であったことも驚きのクオリティである。 収録曲の中でもA1 のIan Pooleyのリミックスは絶妙で、 立... -
レコードコレクトの記録 vol.001 ”Shigeto -Lineage”
レコード収集の記録、第一弾は”Shigeto - Lineage”(GI-148,GI-148X)。米Ghostly Internationalから2012年に発表された、Shigetoの2ndアルバム。筆者がShigetoを知り、どっぷりハマるきっかけとなったのも本作である。 ハープやエレピの甘美でロマンチック... -
フル・ムーン FULL MOON 新装版 マイケル・ライト Michael Light
[itemlink post_id="4610"] 1969年7月21日、人類は初めて月面に降り立った。興奮で震えたアポロ宇宙飛行士たちの声。彼らだけが目撃した究極の光景と、いま初めて対面する。 1961年から1972年にかけて実施されたアポロ計画でNASAが入手した32000枚の写真。... -
シドニーで活動する”WOK HEI”が描くイラスト。きっと好きな人は多いはず!
1991年カナダ・トロント生まれの"WOK HEI"。 白い紙に細い線だけで描かれる人物のイラストは、ミニマムな印象でとってもクール。人々が生き生きとしている瞬間を、見事に切り取っています。 WOK HEIのTumblr ?http://ripityripity.com/ ※画像は本人の... -
「リスボンへの夜行列車」読了。終盤のBGMは、シガー・ロスの「Kveikur」
[itemlink post_id="4595"] [itemlink post_id="4597"] 「リスボンへの夜行列車」をようやく読みきりました。長い、長い小説でした。 初老の主人公グレゴリウスは、ある出来事をきっかけとして「選ぶことのなかった過去」に目を向けます。 長年続けてきた... -
CHIEF – Shadows Collision LP+Download card
[itemlink post_id="4591"] 少し前の作品ですが、やっぱりかっこいいので改めて紹介します! Mitsu the Beats (ミツザビーツ)のDJ Playで知った、"CHIEF - Shadows Collision" ジャジーインストが好きな僕にはドストライク。他を寄せ付けないかっこよさで... -
大推薦エレクトロニカの金字塔SAVATH & SAVALAS の名盤がp-vineから奇跡のリイシュー
SAVATH & SAVALAS ”Folk Songs For Trains, Trees And Honey”+”The Rolls & Waves EP” 2000年にHeftyからリリースの『フォーク・ソングス・フォー・トレインズ、トゥリーズ&ハニー』と、同じくHeftyから2002年にリリースされた『ザ・ロールズ&... -
世界に一つのカスタムGAMEBOYをつくる ①やり方まとめ 分解編(2)
カスタムゲームボーイが熱い。世界に一つのゲームボーイをつくっていきましょう。(前回の)分解の続きしていきます! GAMEBOYには初代&ブロス(1989~)、ポケット(1996~)、ライト(1998~)、カラー(1998~)とシリーズがあります。 ここでは初代ゲームボーイ(D... -
Paul Austorとムーンパレス
僕が好きな作家のひとりに、現代アメリカ文学のポールオースターがいる。 初めて手にした本は、「ムーンパレス」で、それはどこまでも青春小説であった。 きっかけは二十歳の頃、ヴィレッジヴァンガードの心斎橋店で、手に取ったこと。そこに書かれ...