作法– category –
あるいは「抽象」とも言えます
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作法
思考の整理術とマザー・ノートの重要性
とにかくメモをしたい。習慣というのは恐ろしいもので、仕事であれ、家庭であれ、見たこと聞いたこと、思いついたことは忘れないうちに書き留めておきたい。ふとした思いつきが、新しい探求の可能性を秘めていて、つまり自分を楽しませてくれることを知っ... -
作法
ひとりの時間について
今朝は、朝の4時に目を覚まして、久しく使っていなかった鉋やのみを水研ぎしていた。母親に包丁研ぎを頼まれたことがきっかけで、これらはついでだ。 研ぎつつ、ポツポツといろんなことを考えていた。 いまでは、家庭を持ち、かわいい子供たちに恵まれ、日... -
作法
アフター・コロナの働き方とは。
2020年、パンデミック。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)。 コロナ以前では、明日もきっと今日と同じような日がくるだろう、と信頼しきっていた毎日。これが、コロナウイルスの拡大に伴って、瞬く間に崩れていってしまいました。不安の中、最前線で治... -
作法
持続可能な”制作”について
制作(音楽を作ること)はおもうようにいかない。僕にとって、曲を作るということは結局のところ、音への反応・条件反射のようなもの。そのため、なかなかジャンルも定まらない。ローファイヒップホップが作りたくても、出来たものはテックハウスみたいに... -
作法
仕事の時短術 と 音楽制作の棚卸
こんばんは。みなさん仕事の時短はどんな工夫されていますか? どこの会社でも残業時間の削減について、よく取り上げられることと思います。 営業職の方など、残業時間があらかじめ手当に含まれている場合などでなければ、残業をしないと給料が減り... -
作法
アーティスト活動を続けるためにできる3つのこと
10代からアーティストを志望し、活動を続けている者にとって制作活動を続けていく上で、大きな岐路になる時期が少なくとも3つあります。 ①学校(大学または高校)を卒業した時 ②就職して新しい生活になった時 ③結婚し子供を育て始めた時 この時期を境に、... -
作法
元バンドマンとしての30代の人生観
編集者Nの夢と現実と欲望と日々のこと
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