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留まると澱んでしまうのは人も同じだ。

2018 6/10
「作法」
2018-06-102025-03-24

留まると澱む。思考を止めず、自分の変化を恐れない。そういう考えで生活したい。

Stop, to be stagnant. No. I want to be not afraid of my change without stopping thinking.

子供が中心の生活にしているから、どうしても20代のようにたくさんの時間は取れない。仕事もあれば、なおさらです。

僕の場合、気をつけていても日々の繰り返しの中で「情熱」が薄れていくというか、簡単な方へ流されがちです。

そうならないように踏みとどまるために、抵抗をすることが必要です。一番悪いのは「淀む」こと。そして、淀み続けて、感覚が鈍くなり、淀んでいることにさえ気がつかなくなることが、僕には最も恐ろしいことです。

自分の変化に気付き、ポジティブな行動に繋がるよう意識したいです。


Text : 小佐直寛(Naohiro Kosa)

「作法」
décalcomanie
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