[itemlink post_id=”4632″]
シンプルなデザインに一目惚れ、「CONTAX 139Q」を直したのでメインで使うつもりだったものの、最終的に「CONTAX RX」に乗り換え。決め手は機能面。自動巻き上げとフォーカスエイド搭載など充実の機能が魅力。
「CONTAX 139Q」グリップレザーとモルトを新品に交換した。シンプルなデザインは、これぞカメラという佇まい。CONTAXの白いロゴが映える。
CONTAX初代フラッグシップモデル「RTS」。初代ポルシェデザインはやっぱり整っていて、魅力的。しかし実用性から考えるとやはり「RX」に軍配が上がり、メイン機としては見送ることに。
最終的には「CONTAX RX」
RXは丸みを帯びたフォルムが素敵!1994年製ということで、初代RTS(1975年)や、139Q(1979年)と比べると、見た目にもハイテク感が出てきています。
ド定番「Carl Zeiss – Planar 1.4/50」
レンズは、とにかく一度は使ってみたかった、Carl Zeissの定番レンズ「Planar 1.4/50」をチョイス。
レンズ/ボディを組み合わせると結構な重量に。約1.1KG(1,168g)
初期オリンパスペンでもコンパクトデジタルカメラと比べれば、重い(378g)と感じたけど、さらに約3倍の重量。肩にズッシリくるぜ。でも、いいんだぜ!かっこいいから、好きだから。
フィルムカメラ(一眼)探しの旅はこれにてひと段落となるか?
ファーストフィルムは、フジフィルムのモノクロ「ACROS」にしてみました。現像に出しているので返って来たらご紹介したいと思います!さ〜て、どんな写りなのか楽しみだ〜〜!(まずは、ちゃんと写ってるかどうか、それが心配。笑)では、また!
[itemlink post_id=”4630″]
Text & image : 小佐直寛(Naohiro Kosa)
[itemlink post_id=”4631″]