デカルコマニー;現代美術で、オートマティスムの絵画技法の一つ。
紙に絵の具を塗り、それを二つに折るか、別の紙を押し付けるかして写しとる画法。偶然的・幻想的形態が得られるのでシュールレアリストが好んで用いた。
美術の手法であるデカルコマニーと、ビートミュージックとは相性が良いんじゃないか?と思ったので、組み合わせてみました。
下の動画は、ビートとデカルコマニーの手法で描いた絵の一部です。ご視聴ください。
Text & Video : 小佐直寛(Naohiro Kosa)
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